早ければ来月中旬以降にも生後30ヵ月未満の米国産牛肉をはじめ、30ヵ月以上の牛肉も輸入が再開される見通しだ。
韓米牛肉交渉を終えた農林水産食品部の閔東石(ミン・ドンソク)農業通商政策官(次官補)は22日、ソウル中区乙支路(チュング・ウルチロ)のプレジデントホテルで開かれた「正しきFTA(自由貿易協定)本部牛肉交渉討論会」に出席し、「米国が来週にも『強化された動物飼料規制』の約束を連邦官報に掲載するものとみられる」と述べた。
連邦官報への掲載は「公布」の手続きにあたる。
韓米両国は18日に妥結した牛肉の衛生条件を巡る交渉で、韓国が第一段階として生後30ヵ月未満の牛肉を輸入し、第2段階で米国が強化された飼料規制の履行を公布すれば、30ヵ月以上の牛肉も輸入することで合意した。
閔政策官は、「公布以後には韓米両国による関連手続きが終了する約1ヵ月後になれば、30ヵ月以上の牛肉も輸入が可能になる」と言い、「そうなれば韓米両国の合意で設けられた輸入段階の区分が無意味になる」と説明した。
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