
ボストン・セルティックスが「西部の強豪」たちを次々と制して連勝を続けた。
ボストンは21日、アメリカンエアラインスセンターで行われたダラス・マーベリックスとのアウェー戦で94−90と勝利し4連勝を飾った。今季、ホームではとりわけ強みを見せていたダラスは、ホームで6敗目(29勝)をマークした。
ボストンはテキサス州を拠点とする強豪、サンアントニオ・スパーズとヒューストン・ロケッツを下して、ダラスまで倒した。2001年11月にサクラメント・キングスがこの3チームに勝利して以来、6年4ヵ月ぶりにボストンが「テキサス3連戦」を全勝したのだ。
ボストンの「ビック3」は同日、全部で20得点以上をあげ、攻撃を主導した。「エイリアン」ケビン・ガーネット(20得点、13リバウンド)とポール・ピアース(22得点、13リバウンド)は「ダブル・ダブル」を記録した。足首負傷で3試合を欠場したレイ・アレンは21得点をあげ、見事に復活した。
ダラスは「ドイツ兵士」ダーク・ノウィツキ(22得点、19リバウンド)とジェイソン・キッド(9得点、11リバウンド)、そしてジョシュ・ハワード(24得点)が奮闘したが、粘り切れずにゲームを落とした。
ボストンは第4Qの序盤、7点差までリードされ崩れるかのように見えたが、ピアースのフリースローとガーネットの外郭シュートでクォーター中盤、81−80と逆転に成功した。その後、ダラスのノウィツキのフリースローなどでまた逆転されたが、アレンの3点シュートとジェームズ・ポージーのフリースロー2本で試合終了14秒前に92−88と逃げ切り、勝利をつかんだ。
サンアントニオは、シカゴ・ブルズとのアウェー戦で102−80と圧勝し、連敗を4で止めた。サンアントニオのチーム・ダンカンは22得点、10リバウンドと活躍しチームの連敗脱出を導いた。トニーパーカーは23得点6アシストと勝利に貢献した。
ロサンジェルス・レイカーズはコービー・ブライアント(27得点)の活躍でユタ・ジャズを106−95で下し、ウェスタン・コンファレンスの首位に復帰した。
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