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帰国中の多忙さに嬉しい悲鳴 ゴルフの崔京周

帰国中の多忙さに嬉しい悲鳴 ゴルフの崔京周

Posted March. 07, 2008 03:08,   

「タンク」こと崔京周(チェ・キョンジュ、38、ナイキゴルフ、写真)は、韓国滞在中には、体が10個くらい欲しくなるだろう。

米プロゴルフ(PGA)ツアーで抜群の成績をおさめている彼の参加を待ち望むイベントのオファーが殺到しているからだ。

そんな崔京周は、済州(チェジュ)ピンクスGC(パー72)で13日から開かれる欧州プロゴルフツアー・バレンタインチャンピオンシップに出場するため、7日に帰国する。同日午前6時に仁川(インチョン)空港に到着した後、午前はスカイ72GCで開かれるナイキゴルフのイベントに参加し、翌日はソウル江南(カンナム)でSC第一(チェイル)銀行の優秀顧客の会に参加する。日曜日の9日、オンヌリ教会で終身制の按手執事の任命を受け、10日に済州に移動した後は、練習ラウンドとクリニック、プロアム大会などが、17日の出国時まで相次いで予定されている。

しかし、崔京周はむしろこうした強行軍を喜んでいるようだ。「私が忙しくなるということは、応援してくれるファンにも応えることができ、意義深いたくさんの経験や活動もすることができるということ」と言うのだ。

崔京周をイベントに呼ぶための一回あたりの招待料は毎年上がり続けている。今年の初めに出た米国のゴルフ専門月刊誌ゴルフダイジェストと経済専門誌フォーブスによれば、崔京周は昨年、大会賞金で583万ドル、賞金外収入(スポンサー、大会招待料など)で370万ドルを稼ぎ、総収入が953万ドル(約90億5000万ウォン)に達していたという。

今年は、賞金外収入だけでも500万ドル以上を稼ぎ出すものと思われる。SKテレコムは、崔京周を自社が主催する国内のゴルフ大会に出場させるため、毎年5月に開かれてきた大会を来月17日に繰上げ、70万ドル前後の招待料を支払ったという。

「大事なからだ」となった崔京周は慈善活動にもより力を注いでいる。1月、京幾道利川市(キョンギド・イチョンシ)の冷凍倉庫火災事故の犠牲者のために、3億ウォンを寄付したのに続き、今回の帰国を前に恵まれない人々のために5700万ウォンを慈善団体に寄付した。

また昨年末、自分が設立した崔京周財団を通じて、4000万ウォンをかけて、オンヌリ教会とともに、北朝鮮への植樹運動にも参加することにしている。



kjs0123@donga.com