股関節の痛みでリハビリ治療中の「フィギュア女王」金妍兒(キム・ヨンア、18、軍浦スリ高、写真)が2週間ぶりに再びスケート靴を履いた。金妍兒のマネージメント社であるIBスポーツは19日、「金妍兒が18日午後遅く、スケート場でスケート靴を履いて初トレーニングをし、特に痛みがなかったので、19日午前、1時間軽くトレーニングを実施した」と発表した。身体に無理をかけかねないという判断から、ジャンプはやらず、代わりにステップとスピンを中心に練習したという。金妍兒は2日間のトレーニングで痛みは感じていない模様だ。
IBスポーツは、「21日の再検診の結果が重要だ。今月末までに回復できると判断されれば、カナダへ移動し、最終トレーニングを実施する計画だが、そうでないようなら、ブライアン・オーサーコーチを呼び入れ、国内でトレーニングを実施した後、来月、スウェーデンで行われる世界選手権大会に出場する計画だ」と発表した。
一方、このほど閉幕した四大陸フィギュア選手権大会で女子シングル4位の成績を収めた金ナヨン(18、ヨンス女子高)は、ランキングポイント612点を加え、総点1255点で世界ランキング36位に上がった。これは従来の64位から28ランクアップしたもの。
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