李明博(イ・ミョンバク)大統領当選者は、28日、新政府の初代首相に韓昇洙(ハン・スンス)国連気候変動特使を指名した。
李当選者は同日、ソウル鍾路区三清洞(チョンノグ・サムチョンドン)の大統領職引継ぎ委員会で記者会見を行い「誰よりもグローバルマインドを持っており、多様な国内外の経験を持っている。それで、私が一緒に仕事をするようにお願いした」と韓特使の首相候補者の指名を発表した。
韓首相候補は大統領秘書室長と駐米大使、商工部長官、外交通商部長官、副首相兼財政経済院長官、国連総会議長など多様な国政・外交の経験があり、第13、15、16代の国会議員も勤め、政治力も兼ね備えているという評価を受けている。
李当選者は会見で「国際的な経験と国際的な人的ネットワークを通じて私たちが目指す経済を立て直し、通商と資源外交のできる、最も適格な人だと思った。また過去の政府で仕事をする際にとても和合を持って務めた」と、指名の背景を明らかにした。
李当選者は数日内に兵役、納税など関連書類を添付した首相候補者の人事聴聞要請書を国会に提出する予定だ。
李当選者は首相人選に続き、早ければ29日に大統領室長を発表し、今週中に大統領首席秘書官の名簿も公開するものとみられる。
swpark@donga.com






