
韓国女子プロゴルフ(KLPGA)ツアーの看板スター、シン・ジエ(20・ハイマート)と池恩熹(ジ・ウンヒ、21・ケロウェイ)。
昨年、韓国国内でのプレーに専念し、賞金1、2位を占めたこの2人は、時間さえあれば、海外でも実力を認められた。
シン・ジエは米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーに招待選手として出場し、US女子オープンで6位、エビアン・マスターズで3位など優れた成績をおさめ、最近は世界ランキングを、韓国選手最高となる7位まで引き上げた。
池恩熹も米LPGAツアーに出場したのは4回だけだが、5位以内に入ったおかげで、米LPGAツアー賞金52位(24万9663ドル)をマークし、今シーズン、フルシードまで手に入れた。
すぐれた実力の持ち主である2人が、W杯女子ゴルフ大会で、韓国史上初優勝への階段に導いている。
19日夜、南アフリカ共和国サンシティのゲーリープレイヤーCC(パー72)で、1個のボールを交互に打つフォーサム方式で開かれた第2ラウンド。
シン・ジエと池恩熹が呼吸を合わせた韓国は、イーブン72打、中間合計11アンダー133で、フィリピンとトップを分け合った。それぞれのボールを打って、スコアを競うフォアボール方式で行われる最終第3ラウンド、シン・ジエと池恩熹の活躍で、優勝が期待される。
韓国は今年で4回目を迎えた同大会で優勝したことがなく、2位タイ、5位、3位にとどまっている。
同日、韓国は、3打差で単独トップにつけた17番ホール(パー4)で、池恩熹のティーショットがハザードマップ区域の深いラフに入った後、シン・ジエがレイアップを試みたがボールに触れることもできず空振りした。続いて、池恩熹が1打のペナルティーを受け、フェアウェーにドロップした後、第四打を放ったが、それも短く、シン・ジエのボギーパットがカップを約2メートル外したうえ、池恩熹のダブルボギーパットさえも失敗し、一度に3打を失った。
米LPGAツアー計6勝を果たしたジャニパー・ロサレスとドロシー・デラシンが組になったフィリピンは同日、4アンダー68で、韓国を追撃した。
kjs0123@donga.com






