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市場競争と結合商品で…関心集まる携帯電話料金の追加値下げ

市場競争と結合商品で…関心集まる携帯電話料金の追加値下げ

Posted December. 24, 2007 06:27,   

来年から携帯電話の文字メッセージ(SMS)料金が、1件当たり20ウォンに一斉に値下げされる。

LGテレコムは23日、来年1月1日からSMS料金を現在の1件当たり30ウォンから20ウォンに10ウォン値下げすると明らかにした。これに先だち、SKテレコムは10月に、KTFは今月20日に同じ内容の値下げ案を発表したことがある。

これにより、情報通信部主導で今年10月から始まった移動通信各企業の、△加入者間通話料金の値下げ(網内割引)、△SMS料金10ウォン値下げなど、相次ぐ料金値下げ競争は一段落した。

移動通信各企業は最近、網内割引とSMS料金の値下げにより、加入者が年間総売上額の7.5%、年間営業利益の39.7%に達する計1兆4260億ウォンの料金値下げ効果が得られたと説明した。

特に、SMSの年間利用件数が約800億件に増え、1999年以降、初めて料金が値下げされ、青少年などSMS使用頻度の高いユーザーの料金節減効果が大きくなるだろうと付け加えた。

通信業界は、今回の料金引き下げ後、しばらく人為的な料金引き下げはないが、多くの通信商品をセットで売る結合商品と通信企業のマーケティング費用など原価削減による料金値下げが続くものとみている。

通信業界関係者らは最近、KTとKTF、LGデーコムとLGパワーコムの合併論が浮上し、SKテレコム通信事業の責任者で元最高財務責任者(CFO)の河成旼(ハ・ソンミン)社長が選出されたことから、このような雰囲気が予想できるとのこと。

李明博(イ・ミョンバク)大統領当選者が「通信料金の20%引き下げ」を公約に掲げたが、これは3企業間の競争によって発生する自然な引き下げで十分達成できるというのが業界の分析だ。

ある移動通信企業関係者は、「今度の網内割り引きとSMSの引き下げを政府が主導し、3社が特色なく似通った料金制を作るほかなかった」とし、「新しい政府が市場主導の料金引き下げを掲げたので、有線・無線の結合商品、通信・放送の結合商品による多様な形態の料金引き下げを試みることができる」と話した。



nex@donga.com