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口座名義者20人、さらに借名義の疑い 三星裏資金疑惑

口座名義者20人、さらに借名義の疑い 三星裏資金疑惑

Posted December. 19, 2007 03:13,   

三星(サムスン)グループの裏資金疑惑を捜査中の検察特別捜査・監察本部(特本、本部長=朴ハンチョル蔚山地検長)が、三星の役員と推定される借名疑惑のある口座名義者20人あまりをさらに探し当てた事実が18日、確認された。

▲名義者20人あまりを追加確認〓検察は最近、グッドモーニング新韓(シンハン)証券に開設された三星役員名義のうち、借名疑惑のある口座を追跡していたところ、同社のA支店で、これらの口座が開設された事実を確認し、該当支店長を召還して取り調べた。グッドモーニング新韓証券は、金勇𨩱(キム・ヨンチョル)弁護士の借名証券口座が開設された金融機関だ。

これにより、検察が追跡中の借名疑惑のある口座名義者は計150人あまりに増えたことになる。

今回検察が探し当てた口座名義者20人あまりは、三星証券の元課長、朴氏が管理してきた借名疑惑のある口座名義者120人あまりとは別の人物だという。

▲他の手がかりも確保〓この他にも特本は、三星裏資金疑惑を解明する決定的な手がかりを捕捉し捜査を進めてきたという。

検察関係者は、「捜査チームが三星裏資金疑惑の実体にアプローチできる土台をしっかりつくった。捜査チームは、裏資金疑惑をすべて解明できる道を見つけた」と述べた。