
よく野球は精神力のスポーツだと言われる。同等なレベルの選手でも精神力によって結果は違ってくる。特に、ポストシーズンのような短期戦では、集中力が勝負を決めるケースが多い。
コナミカップ・アジアシリーズ第2日の9日、SKと中国オールスターとの予選第2戦。両チームの戦力の違いも大きかったものの、SKの選手たちは精神力でも中国を圧倒した。中国の選手たちはミスを連発して、ダッグアウトの雰囲気からも闘志を読み取ることができなかった。
試合が終わった後、中国のジム・ルフェブレ監督は、「選手たちには怒った。しかし、選手たちはどのような反応も見せなかった。今日は負けたが、次の日は勝つという精神力がなかった」と声を高めた。
SKの金星根(キム・ソングン)監督は前日、日本の中日を下した後の記者会見で「勝つという心構えが重要だ」と強調した。SKは長短10安打と四球9つを合わせて、ミス3個を記録して崩れた中国を13—0、7回のコールドゲームで勝った。一方、4安打に止まった中国は先発をはじめ4人の投手が登板したが、SKの攻撃力の前ではお手上げだった。
試合は一方的だった。SKは2回、李晋暎(イ・ジンヨン)の四球と朴栽弘(パク・ジェホン)の安打で1死2、3塁を作った後、朴勍完(パク・ギョンワン)の内野ゴロで先制点を奪い取った。3回には四球やミスなどで1死2、3塁の機会をつかんで、李昊俊(イ・ホジュン)の右翼手前の安打で3—0を作った後、再び相手のミスや内野安打で2点をさらに追加した。
コナミカップでコールドゲームでの勝利は4回目の記録であり、韓国としては昨年の三星(サムスン)に続いて2回目。SKは10日午後6時、台湾と第3戦に臨む。
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