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金星根監督と李炳圭、運命の師弟間対決

Posted November. 08, 2007 03:03,   

プロ野球のアジア王者を決めるコナミカップ・アジアシリーズの開幕を翌日に控えて、睨み合いを展開した。

8日の午後6時、日本東京ドームで対戦する韓国シリーズ王者のSKと日本一の中日ドラゴンズでは「師弟間対決」が繰り広げられる。SKの金星根(キム・ソンゴン)監督と中日の李炳圭(イ・ビョンギュ)選手は、2001年と2002年にLGの監督と選手として活躍した。

2002年には4位でポストシーズンに上がったあと、韓国シリーズでは三星(サムスン)と名勝負を演じている。金監督は韓国シリーズで準優勝に終わったことへの責任を負ってLGと別れた。

今回のコナミカップで5年ぶりに再会する二人は、6日の記者会見で笑顔で挨拶を交わしたが、勝負に関しては譲りたくないと話した。

金監督は、「李炳圭がLG時代に比べてどれくらい成長したのか気になる。この2年間、この大会で韓国チームは良い成績を出していないが、今回は必ず優勝カップを持ち帰りたい」と意気込みを語った。李炳圭も「師匠の前で良いプレーを見せたい」と答えた。

一方、日本の有力紙読売新聞は7日付でSKの選手団をスポーツ面の2面にわたって紹介した。球団創立から8年ぶりに韓国シリーズを優勝したSKは、個人タイトルの受賞者こそ一人もいないが、選手全員が「つなぐ野球」を見せており、ケニー・レイボーン、マイク・ロマノ、チェ・ビョンヨン、金グァンヒョンにつながる鉄壁マウンドと強力なブルペンも強みだと分析した。

とくに抑えのチョン・デヒョンとトップ打者のチョン・グンウを2面にわたって紹介し、注目すべき選手に挙げた。



beetlez@donga.com