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新札の10万ウォン札に金九、5万ウォン札に申師任堂

新札の10万ウォン札に金九、5万ウォン札に申師任堂

Posted November. 06, 2007 03:18,   

独立運動家の白凡・金九(ペクボム、キム・グ)と、朝鮮(チョソン)時代の女流書画家である申師任堂(シン・サイムダン)が、09年に発行される予定の10万ウォン札と5万ウォン札の肖像人物にそれぞれ決まった。

高額札貨幤図案の諮問委員会議長である李勝一(イ・スンイル)韓国銀行副総裁は5日、記者会見を開き「金九、安昌浩(アン・チャンホ)、申師任堂、蒋英実(チャン・ヨンシル)などの最終候補4人をめぐって政府と協議した結果、金九と申師任堂を肖像人物に選定した」と明らかにした。

李副総裁は、「独立愛国志士の象徴性を持つ金九は、優れた実践力と包容力を取り揃えた人物で、統一の道を模索したリーダーであり、申師任堂は女性、文化芸術人で朝鮮社会の両性平等意識の向上と女性の社会参加に肯定的に寄与した人物だ」と、選定背景を説明した。

しかし、韓銀の人物の選定過程が透明ではないという指摘が多い上に、肖像人物の適切性に対する批判世論も多いことから、今後も論争が続く可能性がある。

女性偉人のうち、初めて紙幣に刻まれる申師任堂と、5000ウォン札図案の人物である息子の栗谷李珥(ユルゴク、イ・イ)は世界的に稀な「母子貨幤肖像人物」になる。

5万ウォン札と10万ウォン札の紙幤はデザイン及び試作品の製造過程などを経て、09年の上半期(1〜6月)に発行される予定だ。



ssoo@donga.com