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ポスコ社員4人、インドで6時間抑留

Posted October. 15, 2007 07:10,   

インドで一貫製鉄所事業を推進しているポスコ(POSCO)社員4人が、製鉄所の建設に反対する地元住民たちに抑留される事件が再発生した。

14日、ポスコのインド法人によると、13日午前10時40分(現地時間)、インド東部のオリサ州ブバネスワル・ザカトシンプルで現場調査を行っている韓国人社員3人と、現地人1人など4人が地元住民らに抑留された。抑留された社員たちは6時間ぶりに解放された。

ポスコインド法人の社員が地元住民たちに抑留されたのは今回が3度目だ。今年5月には用地の買入関連業務を担当していた地元社員が2度も抑留されたことがある。

ポスコ側は「社員たちを拉致した住民たちはこれまで製鉄所建設に反対してきた一部の過激な住民たちだ。しかし、彼らは私たちに要求事項を提示しなかった」と説明した。

彼らは製鉄所建設により生活基盤を失うことを憂慮し、反対しているという。

会社側は、地元住民たちに現金補償と入植地の用意、現地人の採用など多様な補償策を提示しているが、いまだにはっきりとした接点を見出すことができずいにる。

ポスコは鉄鉱石の埋蔵量世界5位のインド・オリサ州に、20年までに計120億ドルを投資し、年間生産量1200万トン規模の一貫製鉄所を建設する計画だ。



changkim@donga.com