政府は来月2〜4日、平壌(ピョンヤン)で行われる南北首脳会談の公式名称を「2次南北首脳会談」の代わりに「2007年南北首脳会談」にすることにした。大統領府の高官は26日、記者団に対して、「22日、南北首脳会談準備企画団の会議でこのように決めた」と述べた。
その理由について同高官は、「通常、首脳会談には次数をつけない」とし、「その間、定例化を望む気持ちで『2次南北首脳会談』という言い方をしてきたが、外交慣例上、『2007年南北首脳会談』が適していると判断した」と説明した。
政府が今回の会談を「2007年南北首脳会談」にすることにしたのは、南北首脳会談の口火を切った金大中(キム・デジュン)前大統領との差別化を図るためではないかという分析が出ている。
大統領府の関係者は、「1次首脳会談の延長線上にあるということを強調したい人と、『それとこれとは別々だ』ということを強調したい人もいる」と政府内のムードを伝えた。
一方、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は訪朝初日、北朝鮮の体制宣伝集団劇「アリラン」を観覧する可能性が高いとされている。
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