海外旅行客の急増とウォン高(ウォンレートの下落)の影響で今年上半期(1〜6月)、韓国人のクレジットカード海外使用額が半期基準で、史上最大の約2兆7000億ウォンに達したものと集計された。
韓国銀行(韓銀)が24日発表した「第2四半期(4〜6月)中のクレジットカード海外使用実績」によると、今年第2四半期に国内居住者のクレジットカード(チェックカードも含む)海外使用金額は15億900万ドルで、半期基準で一番多かった。
これは昨年同期比31.1%増加したもので、以前最高値だった今年第1四半期(14億500万ドル)よりも7.4%増えた規模だ。
これによって、上半期の海外クレジットカード使用額は昨年同期比32.6%増えた29億1400万ドル(約2兆7000億ウォン)で、これも同じく半期基準で最大値を更新した。
第2四半期中に海外でクレジットカードを使った人数は234万8000人で39.3%増えたが、1人当たり平均使用金額は643ドルで5.9%減少した。
韓銀は、「ウォン・ドルレートが昨年第2四半期の950.41ウォンから今年第2四半期に929.26ウォンへと下落し、クレジットカード海外使用額が大幅増えた」と説明した。
カード種類別では、クレジットカードが12億1900万ドルで80.7%、通帳残高の範囲で使用可能なチェックカードが2億9100万ドルで19.3%を占めた。
一方、非居住者の第2四半期のクレジットカード国内使用金額は5億7900万ドルで前年同期比2.7%減少し、使用者数も125万1000人で11.9%減った。
これは、ウォンレートの下落によって、外国人にとっては相対的に韓国物価が上昇したためと分析される。
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