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紙幣肖像に初の女性人物の可能性

Posted August. 08, 2007 03:02,   

韓国で初めて、女性が紙幣の肖像人物として登場する見通しだ。紙幣に肖像が挿入される最初の女性候補としては、柳寛順(ユ・グァンスン、1902〜1920)が有力視されていると言われる。

中央銀行の韓国銀行(韓銀)は7日、09年発行予定の5万ウォン券と10万ウォン券など高額券紙幤の肖像人物として10人の候補を選定したと発表した。

貨幤図案諮問委員会が一次的に選んだ20人の候補のうち、世論調査と専門家意見調査によって絞り込んだ10人は、金九(キム・グ)、金正喜(キム・ジョンヒ)、申師任堂(シン・サイムダン)、安昌浩(アン・チャンホ)、柳寛順、張保皐(チャン・ボゴ)、蔣英實(チャン・ヨンシル)、丁若饁(チョン・ヤクヨン)、周時經(チュ・シキョン)、韓龍雲(ハン・ヨンウン)(以上ハングル順)だ。

10人のうち、女性は柳寛順と申師任堂の2人であり、もし女性が紙幤の肖像人物として選ばれるとすれば、申師任堂よりも柳寛順が有力だという見方が大勢となっている。申師任堂は、息子の栗谷・李珥(ユルコク、イ・イ)がすでに5000ウォン札の肖像人物であるからだ。

韓銀は21日までに韓銀ホームページ(www.bok.or.kr)の「参加の場」を通じ、国民の意見を収集する計画だ。

ワング・ヨンギ韓銀発券局長は、「9月末か10月初めまでに人物を決め、来年、製造過程を経て、09年の上半期に高額券を発行する計画」と説明した。



ssoo@donga.com