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「朴槿惠陣営に崔牧師一家」、「李明博氏、全国で不動産投機の疑惑」

「朴槿惠陣営に崔牧師一家」、「李明博氏、全国で不動産投機の疑惑」

Posted July. 26, 2007 03:32,   

25日、故郷の慶尚北道浦項(キョンサンプクト・ポハン)を訪れた李明博(イ・ミョンバク)前市長は、午後遅くまで大邱(テグ)の票田を回った。李前市長は、ハンナラ党の大邱市党事務所で党員たちに会い、「『自分がだめなら相手もだめなほうがいい』という具合に進めば、大きな失敗を呼ぶ」と述べ、朴槿恵(パク・クンヘ)前代表側を非難した。

また李前市長は、大邱寿城(スソン)甲の党員懇談会で、「正直に言って、私が(大統領選候補に)なってこそ、政権交代ができる。大邱市民たちが望む候補にならないように、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政府が騒いでいる」と主張した。七星(チルソン)市場では市場の商人たちに会って、「私も浦項竹島(チュクト)市場の商人出身だ」と親近感を示した。

朴前代表は25日、慶尚南道昌原市(キョンサンナムド・チャンウォンシ)の昌原体育館で開かれた「枯葉剤戦友会および忠魂慰霊祭」全国大会で特有の感性に訴える口調で保守層に接近した。

朴前代表は、「私もみなさんの涙と苦痛を共にする戦友になる。祖国のために犠牲になった英雄たちに恥ずかしくない大韓民国をつくる」と述べた。朴前代表は大会後、記者団に対し、「政策討論会を経て支持率が上がり、上昇気流に乗り始めた」と主張した。

朴前代表はその後、釜山(プサン)に移って、ハンナラ党の厳虎声(オム・ホソン)議員が主宰した保育政策討論会に出席し、「女性の経済活動を阻害する育児問題の解決策」などの関連公約を発表した。

いっぽう、党内選挙候補たちの行動とは別に、各陣営は釜山合同演説会を控え、機先を制するレベルで大々的な検証攻防を繰り広げた。

李前市長側の朴亨逷(パク・ヒョンジュン)スポークスマンは、公開質疑書を発表し、「故崔太敏(チェ・テミン)牧師の娘婿のチョン氏は、朴前代表の私組織『論峴(ノンヒョン)洞チーム』を率いる背後実力者であり、朴前代表の補佐陣L、J氏も、崔牧師の親戚という情報提供があった」と主張した。陣営側は、独自に作成した崔牧師一家の家系図を公開した。

陳寿姫(チン・スヒ)スポークスマンも論評で、「朴前代表が政権を獲得すれば、崔太敏一家が陣取るのではないかという話まで出ている」と主張した。

朴前代表側の洪思徳(ホン・サドク)選挙対策委員長は25日、記者団に対し、「李前市長一家が全国の86万坪の土地に投機、隠匿、変則贈与をしていたことは、『李前市長本選必敗論』の最も重要な根拠だ」と主張した。

朴前代表側の李恵薫(イ・ヘフン)スポークスマンは24日、趙錫来(チョ・ソンネ)全国経済人連合会長が、「経済を第一に考える経済大統領が出なければならない」と言ったことと関連し、「姻戚(李前市長)の肩を持つことを咎めることはできないが、土地投機屋を経済大統領云々して掲げることが、国民に受け入れられるだろうか」と批判した。李前市長の姻戚である趙洋来(チョ・ヤンネ)韓国タイヤ会長は、趙錫来会長の実弟だ。



ddr@donga.com mhpark@donga.com