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ハンファ本社など5ヶ所を押収捜索

Posted June. 02, 2007 03:25,   

金升淵(キム・スンヨン)ハンファグループ会長の「報復暴行」捜査と関連した外圧疑惑を捜査しているソウル中央地検特別捜査チームは1日、ソウル中区長橋洞(チュング・チャンギョドン)にあるハンファグループ本社の総務課と崔圻文(チェ・ギムン、ハンファ建設顧問)前警察庁長官の自宅および事務室、柳時旺(ユ・シワン)ハンファ証券顧問の自宅および事務室など5ヶ所を押収捜索した。

検察は同日午前9時20分頃から検事と捜査官10人余りを押収捜索場所に行かせ、ハンファグループが両顧問に支給した携帯電話の関連資料など4箱分量の資料とコンピューターなどを確保した。

朴𨩱俊(パク・チョルジュン)ソウル中央地検1次長は「1次捜査(警察捜査)で見られなかった資料もあり、捜査の方向が異なる可能性もある」とし、押収捜索の理由を明らかにした。

特に、検察が柳顧問の事務室と自宅を押収捜索したのは、李宅淳(イ・テクスン)警察庁長官が金会長事件と関連して高校の同窓である柳顧問の請託を受けたかを本格的に捜査するための措置と見られる。

李庁長は、金会長が警察に召喚された4月29日、柳顧問の電話を受けた事実は認めたが、請託を受けたという疑惑は否認している。

また、催前庁長は警察の監察調査の結果、金会長事件が発生した後、当時の洪永基(ホン・ヨンギ)ソウル警察庁長と金学培(キム・ハクぺ)ソウル庁捜査部長、韓基玟(ハン・ギミン)刑事課長、蔣熙坤(チャン・ヒゴン)ソウル南大門(ナムデムン)警察署長などに電話をしたことが明らかになり、外圧を行使したとの疑惑が持たれている。

一方、検察は報復暴行事件後に李庁長と柳顧問らが一緒にゴルフをしたという疑惑についても調査していることが確認された。



will71@donga.com