
徐在応(ソ・ジェウン、30、タンパベイ)が久しぶりに抜群のコントロールで沈没直前のチームを救った。
徐在応は14日、カナダ・オンタリオ州トロント・ロジャースセンターで開かれた米プロ野球メジャーリーグのトロントとのアウェーゲームに先発し、7イニングを2安打無失点の好投で2勝(3敗・平均自責7.26)目を記録した。試合はタンパベイが2−1で勝利。
徐在応は同日、華麗な変化球で7三振を奪う完壁な投球を披露し、チームを勝利に導いた。102球を投げてストライクは61球。
徐在応は先月22日、クリーブランドとの試合で、今シーズン初の勝利を得た後、4度目の先発で1勝を加え、チームの連敗も「6」で止めた。徐在応が先発して無失点勝利投手になったのは、LAドジャーズで活躍していた昨年4月29日のサンディエゴ戦で、6イニング無失点で勝利して以来、約1年ぶりだ。
これで、徐在応は02年ニューヨーク・メッツでメジャーにデビューして以来、個人通算100回目の先発で、通算27度目の勝利(29敗・平均自責4.47)を記録した。
この日のゲームで、徐在応は3回、先頭打者ジェイソン・フィリップスからライオン・ロバーツ、エダム・リンドの3人の打者をすべて空振り三振で打ち取った。4回も、空振り三振と凡打で三者凡退とした。
徐在応は5回二死から、ロイス・クレイタンに2塁打を打たれ失点の危機に見舞われたが、後続のフィリップスを難なくセンターフライに打ち取った。
タンパベイのジョー・メドン監督は、「MLB.COM」のインタビューに答え、「チームが6連敗に陥って勝利を必要としている時に好投した。ボールの威力もよく、制球もよかった」と賞賛した。
beetlez@donga.com






