女子中学部100m走優勝。
韓国女子短距離走のタマゴがすくすくと育っている。
15歳にして最年少国家代表のカン・ダスル(京畿道楊州市のトッケ中学校、写真)。30日に京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)総合運動場で開かれた第36回全国種別陸上競技選手権大会・女子中学部の100mで、カン・ダスルが12秒31のシーズン部別最高記録を出して優勝した。
韓国記録は、李ヤンスク(安山市庁コーチ)氏が1994年に立てた11秒49。世界記録は、1988年のソウルオリンピックでフローレンス・グリフィス・ジョイナーが記録した10秒49。アジア記録は、中国の李雪梅が持っている10秒79。カン・ダスルの最高記録は12秒17。
韓国記録保持者の李コーチは、「中学3年の時、12秒序盤の記録を出すということはすごいことだ。よく管理して国際舞台でも通じるように育てなければならない」と話した。
身長168cmに体重47kg。同じ年齢に比べて、身長は高い方だが、体重は軽い。体重を増やしてパワートレーニングをすれば、韓国記録更新は時間の問題だというのが専門家たちの評価だ。
カン・ダスルは、「今年は部別記録(11秒99=1986年のチェ・ユンジョン)を破って、来年からは韓国記録を目指して走りたい」と話した。
yjongk@donga.com






