Go to contents

慶北地域のラグビーを支える朴ユンギョン慶北鉱油社長

慶北地域のラグビーを支える朴ユンギョン慶北鉱油社長

Posted April. 26, 2007 08:39,   

朴ユンギョン(株)慶北(キョンブク)鉱油社長(50)は、「慶北ラグビーの代母」と呼ばれる。男性の専有物であるラグビーに人並みならぬ愛情を持って、支援を惜しまない女傑だからだ。

朴社長は慶北慶山市(キョンサンシ)に天然芝生のラグビー球場を建てるために、100億ウォン相当の土地(1万800坪)を寄付した。大邱(テグ)商業高校、中央(チュンアン)経営情報高、慶山中、坪里(ピョンニ)中、新岩(シナム)中のラグビーチームには、毎年3000万ウォンの奨学金を提供している。

「子どもの時からよくラグビーを見ました。父がラグビー選手だったので、自然とラグビーに接したんです。私がいまやっている事は、すべて父親の遺志を継いでのことです」

朴社長の父親は朴チンヒ(作故)慶北鉱油会長。1987年、ソンファ・ラグビー振興会を作って、ラグビー奨学事業を始めており、朴社長がその後を継いでいる。ソンファは朴会長の号。

朴社長は慶北地域にラグビー大会があれば、欠かさず顔を出す。25日、慶山高で行われた2007サニクス世界青少年選手権(日本福岡・29〜5月5日)代表の結団式にも参加して、韓国を代表して大会に出場する慶山高の選手らを激励した。来年、天然芝生のラグビー球場が完成すれば、09年からはソンファ全国大会も開催する計画だ。真面目で仕事のできるラグビー選手出身の社員を毎年選んでもいる。このような愛情があってこそ、大韓ラグビー協会史上、初の女性副会長という肩書きも得た。

「ラグビーは一人だけ上手ではだめでしょう。互いに力を合わせ犠牲しあってこそ勝てるんです。企業も同じです。ラグビーを通じてたくさんのことを学んでいます」



yjongk@donga.com