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「天才スイマー」と「フィギュアの妖精」互いのミニHPで激励

「天才スイマー」と「フィギュアの妖精」互いのミニHPで激励

Posted March. 27, 2007 07:48,   

「金メダルとったんだって? おめでとう^^。わたしの代わりにたくさん金をとってね。——妍兒(ヨンア)」

「ありがとう。キミも(銅メダルの活躍)ご苦労さま。ゆっくり休めよ。連絡する。——泰桓(テファン)」

「天才スイマー」と「フィギュア妖精」の、互いへの思いやりは、血のつながった兄妹に劣らない。24日、東京世界フィギュア選手権大会で、韓国人初の銅メダルを獲得した金妍兒(17、軍浦スリ高2年)と、25日、メルボルン世界水泳選手権大会自由形400メートルでアジアの男性選手としては初めてトップに立った朴泰桓(18、京畿高3年)が、互いのミニホームページにお祝いと励ましの書き込みを残しており、話題を呼んでいる。

金妍兒は朴泰桓の優勝を自分のことのように喜んだ。自分が世界選手権で金メダルを逃がしたことに対する残念な気持ちもあった。すると、朴泰桓も26日、金妍兒のミニホームページを訪問して愛情の込もった返事を残した。2人は今年1月からサイワールドのミニホームページで「一寸(イルチョン、サイワールドでパートナーを指す用語)」を結び、連絡をとり合った。連日、厳しい練習を課せられるスポーツマン同士として、互いを元気づけようとしたものだ。

朴泰桓は腰の故障に苦しむ金妍兒のミニホームページに「体調管理に気をつけて。病気になったりしないように(2月8日)」「体調を整えて、大会でいい成績を上げろよ(2月24日)」と励ました。

金妍兒も朴泰桓のミニホームページに、「お兄ちゃんも病気になったりしないで、ワールド(世界大会)で頑張りましょうね!!(2月24日)」「この頃、大変でしょう。頑張ってね^^(2月26日)」と書き込んだ。

このようなことが知られるや、「2人は本当にお似合いだ」「結婚すれば?」といったインターネット・ユーザーたちの書き込みが相次いでいる。しかし、朴泰桓と金妍兒は、「私たちはただのお兄さんと妹のような関係にすぎない」と答えた。

朴泰桓は、サイワールドのミニホームページ「今日のコンディションは…」のコーナーで「楽しい」、金妍兒は「身も心も気楽に…」と書いて、世界トップに向けた変わらぬ自信を示した。



beetlez@donga.com