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暁星グループの趙錫来会長、全経連新会長に選出

暁星グループの趙錫来会長、全経連新会長に選出

Posted March. 21, 2007 07:13,   

「企業にやさしい環境のために正しい政策が導入されるよう、財界の一致した声を最大限引き出します」

趙錫来(チョ・ソクレ、72)暁星(ヒョソン)グループ会長が20日、ソウル永登浦区汝矣島洞(ヨンドゥンポグ・ヨウィドドン)全国経済人連合会(全経連)会館で開かれた全経連臨時総会で、第31代全経連会長に選出された。趙会長は同日、任期2年の新任全経連会長に就任直後、記者懇談会を開き、「国民と力を合わせて、厳しい経済環境を克服するため先頭に立ちます」とし、「これを通じて全経連が国民から尊敬され愛される組織に衣替えできるように尽力します」と述べた。次は一問一答。

——全経連の改革が必要だと思うか。

「改革は発展のためのものなので、いつも必要だ。社会が発展するためには改革が行われなければならないように、全経連が発展するには改革が求められる。『全経連がそれ相応の声が出せない』とか『参加率が低い』とか『団結していない』という部分は、どうしてもメスを入れなければならない」

——全経連は一部大企業集団の利益を代弁する団体に堕落しているという指摘もあるが。

「そうだとは思っていない。全経連が『財閥』のための代弁者という認識があるとしたら、それは我々が何か間違っているからだろう。これからすべての会員企業と幅広く対話しながら、会員企業の意見が政策に反映されるよう務める」

——全経連の問題のうちの一つが、4大グループの参加が低調だということだ。4大グループの参加を引き出すための腹案はあるか。

「我々が望む政策の実現のためには力を合わせなければならない。力ある4大グループが入ってこそ強くなる。4大グループの積極的な参加のために最大限努力する。これから会長団の意見をよく聞く。(会長らが)忙しくて一度に会えなかったら、2度、3度会う意思もある」

——企業にやさしい環境のため、一番先に解決すべき規制は何なのか。

「まだそこまでは勉強できていない。ただ韓国が先進化するためには制度やルールが先進化しなければならない。我々の制度とルールがグローバルスタンダードに合うようにしなければならない」

—出資総額制限制度(出総制)についての考えは…。

「廃止するかどうかについて話し合う前に、出総制がどうして導入されたのか、他の国はどうやっているかなどを検討しなければならない。韓国の経済環境で出総制が必要であるならば、これもまた認めるべきだと思う」

——大統領選挙を控え、大統領候補たちを検証して特定候補を支持するという意思を明らかにする用意はあるか。

「全経連は自由市場経済発展のために存在する組職だ。大統領候補たちに『このように、あのようにやりましょう』と話はする。また、どの候補が大統領になってほしいという望みを持つこともあり得る。しかし、特定候補を公開支持するのは望ましくないと思う」

——近いうちに「財界のトップ」として盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領に会うが、どんな話を一番先にするつもりか。

「もちろん企業のビジネスがうまくいくようにしてくださいということしかない。『企業にやさしい環境を作ってください。もっと独創的で創造的な経営ができるように、自由に働けるようにしてください』と言う」



higgledy@donga.com buddy@donga.com