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大リーグの崔熙燮、韓国にカムバックするか

大リーグの崔熙燮、韓国にカムバックするか

Posted February. 27, 2007 06:54,   

招待選手の資格で大リーグのタンパベイ・スプリングキャンプに参加している崔熙燮(チェ・ヒソプ)選手(28)が初めて、韓国復帰を含めた他の梶[グ行きの意思を示した。

崔熙燮は26日、米フロリダ州セイントピーターズバーグのチームキャンプで持った韓国記者団との会見で、「今年、ビッグリーグに上がることができない場合、エージェントの李チフン氏と相談し、私がプレーできるところの中で、最もうまくできそうなところを捜してみる」と話した。

また彼は、「今年28歳だが、ずっとマイナーリーグ選手でいたくはない。大リーグで韓国人初のポジションプレーヤーだったし、フルタイムで大リーグで3年くらいプレーしたが、もうこれ以上不安な状態では野球をしたくはない」とも話した。

韓国復帰はもちろん、日本行きまで念頭に置いての発言だ。昨年8月、崔熙燮がボストンから放出されたとき、韓国の縁故球団である起亜(キア)に戻ってくるという噂が広がったことはあったが、本人が他リーグ行きに言及したのは今回が初めてだ。

もちろんこの話は、大リーグに昇格できなかった場合という前提付きだ。2年間195万ドルに、スプリット契約(大リーグかマイナーリーグかによって年俸が変わる契約)をした崔熙燮は、マイナーリーグに落ちる場合には、条件なしでチームを去ることもあるという条項を入れたそうだ。

崔熙燮は、「大リーグでオープン戦が終わる頃には米国に残るか、それとも韓国や日本に行くか決めるつもりだ」と述べた。したがって、来月下旬には、崔熙燮の最終進路が決まることとみられる。

韓国野球委員会(KBO)は最近、時限付きで海外派選手の2年間復帰猶予規定をなくした状態なので、彼の韓国チーム移籍には大した問題がない。

しかし、エージェントの李チフン氏は、「韓国記者たちとの虚心坦懐な対話が拡大解釈されたようだ。現在、崔熙燮の唯一の目標は大リーグに残ることだ」と述べた。



uni@donga.com