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朴賛浩、「200イニングを投げる」

Posted February. 12, 2007 07:41,   

「純粋な年俸は60万ドル(約5億6000万ウォン)、199イニング以上投げれば240万ドル(約22億4300万ウォン)を追加」。

ニューヨーク・メッツに入団する朴賛浩(34、写真)投手の今季の収入明細表だ。昨年サンディエゴでもらっていた年俸の1550万ドル(約144億ウォン)に比べれば、金額はかなり減少しだ。朴賛浩は、フルタイム大リーガーとして11シーズンを活躍してきた。そのうち、200イニング投げた年はLAドジャーズ時代の1998年と00年、01年の3シーズンだけ。その時が彼の全盛期だった。

しかし、朴賛浩は復活に自信を示した。朴賛浩は10日、カリフォルニア州ビバリーヒルズのスポーツカウンシルで行った記者会見で、「今年の一年200イニングを投球できる体を作っておいた。何勝を上げるという目標よりは、200イニングを投げてチームに役立つ投手になりたい」と話した。

朴賛浩は、「健康な体でチャレンジしているので、1年のインセンティブ契約を受け入れた」とし、今年は良い成績を出してから、多年契約をするという考えを示唆した。

朴賛浩は11日、自分のホームページ(www.chanhopark61.com)にこれまで心苦しかった心境も打ち明けた。彼は、「心を無にしたら道が見える」という意味の「無心至道」というタイトルの書き込みで、「現実をわきまえて、僕の道を探すのにたくさんの時間がかかった」と話し、「多くの在米韓国人がいるところだし、行きたいチームに行けて嬉しい」と語った。

朴賛浩は、トム・グラヴィン投手とオーランド・ヘルナンデス選手がチーム内の1、2先発として事実上確定付けられている中で、ジョン・メイン、オリベル・ペレスなどの投手たちとともに先発入りを争わなければならない。

3月1日、デトロイト・タイガースとの試合を皮切りに1ヵ月間進められる予備試合は、朴賛浩が「200イニングの投球」という目標を達成できるかどうかを占ってみる場になるだろう。



beetlez@donga.com