ほとんどのメンバーが韓国人で「上辺だけの国際組織」という批判を受けてきた世界テコンドー連盟(WTF)が、外国人の参加を積極的に受け入れることにした。
趙正源(チョ・ジョンウォン)WTF総裁は10日、ソウル江南区三成洞(カンナムグ、サムソンドン)にあるテコンドー連盟事務局で記者会見を開き、「WTFを国際スポーツ機構に育成するために、各大陸連盟の推薦を受けて外国人の参加を拡大するつもりだ」と明らかにした。
現在、WTF事務局の職員17人のうち、外国人はシンガポール出身のジェリリング氏1人だけ。WTFはまた、昨年12月、スイス・ロザンヌに開設されたWTF連絡事務所にもスイス人のジャン・マリ特補のほかに、再び外国人を受け入れる計画だ。
一方、WTFは、文東厚(ムン・ドンフ)事務総長の辞表を受理し、イム・ユンテク試合審判総括事務次長や金セファン・マーケティング広報総括事務次長もそれぞれ、名誉退職したと明らかにした。
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