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軍服務の短縮を検討

Posted December. 23, 2006 06:38,   

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が21日、民主平和統一諮問会議の常任委員会で「軍の服務期間の短縮」を示唆したことに対して、大統領府が公式的に軍の服務期間の短縮を検討していると22日、明らかにした。

国防部も2010年頃、軍ごとに2ヶ月ずつ服務期間を短縮する案を検討している。政府の軍服務期間の短縮案にはドイツ式の社会服務など代替服務形式も含まれているという。

大統領府の高官は同日、「関係機関で軍の服務期間の短縮を検討しており、早ければ来年上半期に政府案を公開する方針だ」とし「しかし現在の徴兵制を募兵制に切り替えることは検討していない」と話した。

政府が来年の大統領選挙を控え、軍の服務期間の短縮案を決めて発表する場合、政治的論争が予想される。国防部の関係者は「北朝鮮の核問題が解決されない状況でただちに来年から軍の服務期間を短縮する場合、戦力に深刻な空白がもたらされる可能性がある」と憂慮した。

盧大統領は2002年、大統領選挙当時「軍の服務期間4ヶ月短縮」を公約に掲げており、当選後の2003年に陸海空軍別に2ヶ月ずつ服務期間を短縮した。

盧大統領は前日、民主平和統一常任委で「軍隊に数年間行っている間に熱心に活動して結婚を早くしてこそ子どもを早く生むことができるのではないか。このような制度を開発している」と話した。



sys1201@donga.com