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生保社、早ければ来年7月から上場

Posted December. 13, 2006 07:13,   

早ければ来年下半期(7〜12月)から、三星(サムスン)生命や教保(キョボ)生命など生命保険会社が証市に上場できる展望だ。

生保社上場諮問委員会は12日、ソウル市中区南大門路(チュング・ナムデムンロ)セブランス・ビルでの韓国保険学会とリスク管理学会の共同主催で開かれた「生保政策セミナー」で、「その間、生保社上場の最大のハードルだった『有配当保険商品』契約者に対する配当問題が、『適正』と結論付けられた」と発表した。

諮問委は、「英国系保険計理法人である『ティリングハウス』社に、同問題が適正かどうかの判断を依頼し、このような研究結果の報告を受けた。生保社が保険契約者たちに上場差益を配分する必要がないという意味だ」と説明した。

ナ・ドンミン諮問委院長は、「外部機関から生保社が適正な配当をしたという事実を客観的に検証を受けた。生保社の内部留保額の処理方法を補完した後、韓国証券先物取引所に今年末または来年初めに最終報告書を提出する計画だ」と述べた。

韓国証券先物取引所は、諮問委の報告書をもとに上場関連規定をつくり、金融監督委員会(金監委)に承認を要請する予定だ。金監委は財政経済部との協議を経て、最終的に生保社上場を承認することになる。

金監委から承認を受ければ、通常6ヵ月程度の準備期間が必要なだけに、早ければ来年下半期から上場が始まるだろうと、保険業界はみている。



jinhup@donga.com