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住宅価格急騰…16年7ヶ月ぶりに上昇率最高

住宅価格急騰…16年7ヶ月ぶりに上昇率最高

Posted December. 05, 2006 07:07,   

先月、全国の住宅価格が平均3.1%上がり、月間基準で16年7ヶ月ぶりに最も高い上昇率を記録した。

国民(ククミン)銀行が4日発表した11月全国住宅価格動向によると、先月、全国の住宅価格は一ヶ月前より3.1%上がって、90年4月(3.2%)以来はじめて3%台の上昇率を見せた。

とりわけ、ソウル、京畿(キョンギ)、仁川(インチョン)などの首都圏が住宅価格を主導した。

ソウルの上昇率は4.8%で、90年2月(5.9%)以来最も大幅な値上げを記録した。ソウル江南(カンナム)の11区は5.4%、江北(カンブク)の14区は4.1%上昇した。

また、京畿の住宅価格は11月に6.9%値上がり、ソウルより上昇率がより高かった。特に果川(クァチョン)市や九里(クリ)市はそれぞれ15.0%と14.8%急騰した。

住宅形態ごとの上昇率はマンションが3.8%、アパートが3.3%、一戸建てが1.1%だった。

一方、最近の住宅価格の急騰は、各種の開発事業が伴う土地補償の本格化で、市中に多額の金が流通しているためと韓国銀行では分析した。

韓国銀行によると、政府と企業が発行した国債と会社債、2年超過長期金融商品の加入額などを含め、韓国経済全体に流れ出した金(広い意味での流動性)は10月末現在、1787兆1000億ウォンで、1ヶ月前より8兆3000億ウォン(0.5%)増えた。



higgledy@donga.com jinhup@donga.com