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「そのままの味を」食材の輸入も増加

Posted October. 03, 2006 06:58,   

外国料理を楽しむ人が増えるにつれ、韓国人の食卓に上る輸入食材も増えつつある。

料理インストラクターの金ドンギュ氏は、「最近一風変わった調味料を入れて、個性的な味を出す料理が人気を集め、輸入調味料を使う人が多い」と語る。

国内の有名デパートで売上を伸ばしている「デチェコ・パスタ麺」「ウェラーステッド・セサミ・ドレシング」「ファウンティン・ホット・チリ・ソース」「ドイツ・クエネ・ドレシング」などは世界的なベストセラー。

イタリア産の「デチェコ・パスタ麺」を輸入している「ボラティアル」の朴ファンスン代理は「小麦の表の部分を30〜40%削って作ったパスタ麺は食感がしこしこして、品質もよく、イタリアでも最もよく売れているもの」とし、「国内消費者にもこのようなことが知られて人気が高い」と述べた。

外食文化のトレンドによって、客が求める食材も変わる。

去年はベトナムの米ヌードルの専門店が増えて、東南アジア産のソースと香辛料の売上が大幅に伸びた。今年に入ってからは、飲む食酢のブームが起こり、外国の食酢を求める消費者が多くなった。

日本の食材はブームとは関係なく、地道に売れているステディセラー。

人気商品のオリーブ油は、国内全体輸入量の約80%(05年基準で2万2809トン)がスペインからの輸入物だ。現地で収穫して48時間以内に油を絞った後、20トンの容器に入れて、コンテナー船に積み込む。2ヶ月かかって韓国に到着したオリーブ油は、国内工場で瓶詰めして販売される。



imsoo@donga.com