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国有地22万坪、民間ゴルフ場に貸し出し

Posted October. 03, 2006 06:58,   

公共目的で使われるべき政府資産が民間ゴルフ場に貸し出されており、貸し出す過程でも随意契約が乱発されるなど、国有地の管理体系がずさんなことが分かった。

2日、国会建設交通委員会所属の洪在馨(ホン・ジェヒョン)ヨルリン・ウリ党議員が建設交通部からもらった「ゴルフ場に組み込まれた国有財産の現状」によると、建設交通部の行政資産のうち、各自治体と傘下機関に管理を委託した国有地21万9804坪が67のゴルフ場に組み込まれていることが分かった。

これと関連して自治体などは年間17億3643万ウォンの使用量を受け取っているが、貸し出す過程で、関連規定を違反したケースが少なくないという。

国有財産法の施行令によると、国有行政財産の使用・収益許可ができる場合は、△行政目的の遂行に必要な時、△公務員の厚生目的のために必要な時、△用途、あるいは目的に障害にならない場合で、管理庁が必要だと認める時に限られている。また、外交国防省の理由などの例外的な場合でない限り、競争入札を通じて、使用許可を出すようになっている。

建設交通部はこれについて「ゴルフ場に組み込まれた国有財産は、ほとんどが道路や河川など、公共目的を兼ねており、処分が困難な財産だ」とし、「公共目的に妨げにならない範囲内で、使用許可を出している」と述べた。



leon@donga.com