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金善宇、コロラドからシンシナティーへ電撃トレード

金善宇、コロラドからシンシナティーへ電撃トレード

Posted September. 07, 2006 06:48,   

金善宇(キム・ソンウ、29)が新しいユニホームを着て、ビックリーグの先発に登場する。金善宇は6日、金炳賢(キム・ビョンヒョン、27)と同じコロラドからシンシナティー・レッズへ電撃トレードされた。

高麗(コリョ)大学2年生の1998年、米国行きの飛行機に乗って以来、4度目のチームだ。ボストン時代の01年、ビックリーガーとしてデビューした金善宇は、02年のシーズン中にモントリオール(現在のワシントン)へ移籍し、昨年8月6日、コロラドにチームを変えた。それから1年1ヵ月、シンシナティーの選手になったわけだ。

シンシナティーは、今年韓国に復帰したLGの奉重根(ボン・ジュングン)が身を寄せていたチームだ。1876年作られた大リーグ初のチームで、赤い靴下を履いたことから「レッド・ソックス」と呼ばれていたが、「レッズ」に名前を変えた伝統あるチームだ。

ワールドシリーズを5回(1919、40、75、76、90年)も制覇したが、最近に入っては1995年地区リーグ優勝以来11年間、ポストシーズンに進出できなかった。ナショナルリーグ中部地区に属しており、6日現在、69勝70敗でセントルイスに6ゲーム離され地区2位。地区2位チームの中で最高の勝率を記録したチームに与えられるワイルドカード競争では、先頭のサンディエゴに3.5ゲーム遅れをとった共同4位のため、プレーオフ進出の希望はまだ残っている状態だ。

金善宇は9月に移籍したため、シンシナティーがワイルドカードを獲得してもポストシーズンには出場できないが、移籍と同時に大リーグ40人のリストに名前を上げた。シンシナティーは同日、球団のホームページを通じて、金善宇を7日のサンフランシスコとのホーム試合に先発登板させると発表した。

昨年、ビッグリーグで6勝3敗防御率4.90を記録した金善宇は、今季序盤、コロラドで中継ぎとして6回登板して勝敗なしの防御率19.29と振るわず、マイナーリーグに落とされた。トリプルAスプリンスでは8勝6敗防御率5.05を記録した。金善宇が予定通り7日の試合に先発に出場すれば、通算730本の本塁打を記録しているベリー・ボンズと対決することになる。



why@donga.com