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韓国・ギリシャ、海運・観光協定 国交以来初の首脳会談

韓国・ギリシャ、海運・観光協定 国交以来初の首脳会談

Posted September. 05, 2006 06:53,   

ギリシャを国賓訪問中の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は4日、アテネの大統領宮でカロロス・パプーリアス大統領と首脳会談し、両国間の政治・経済・文化分野の協力方法を含め、韓半島やギリシャ周辺の情勢などについて、幅広い意見交換を行った。韓国の国家元首のギリシャ訪問は今回が初めてで、1961年4月、両国が国交を結んで以来初の首脳会談だ。

パプーリアス大統領は、北朝鮮の核問題が6者協議の枠組みの中で対話を通じて平和的に解決すべきだということに共感を示し、盧大統領はギリシャが冷戦終結後、東南欧州地域の安定と繁栄のため、積極的に外交力を発揮していることに対して高く評価した。

両首脳はまた、会談直後、両国間の海運と観光分野協力協定の署名式に臨席した。世界の船舶の19%を所有している世界1位の海運国であるギリシャと結んだ今回の海運協定には、△海上運送の際、無制限的な接近、△港湾施設の使用の際、内国民待遇、△船舶船員関連証明書の認定、△船舶遭難の際の保護措置などが盛り込まれている。

盧大統領は5日、2泊3日間のギリシャ訪問を終えて、次の訪問国のルーマニアに発つ予定だ。



jyw11@donga.com