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教保文庫とCGV、24日から商品券使用を制限

教保文庫とCGV、24日から商品券使用を制限

Posted August. 25, 2006 03:03,   

教保(キョボ)文庫とCGVが加盟契約を結んでいる景品用商品券発行会社6社の商品券に対して、24日から決済金額を制限し始めた。

両社はまた、今年9月からは段階的に商品券発行会社6社との加盟契約をすべて解約する方針だ。

国内書店最大手の教保文庫と複合映画館大手であるCGVは、毎月10億ウォン前後の商品券の売り上げを上げており、取り引きが中断される商品券も最も多く使われるもので、相次ぐ波紋が予想される。

24日、東亜(トンア)日報取材チームの確認結果、CGVと教保文庫は22日、23日の両日間、緊急対策会議を開き、「商品券の加盟廃止および顧客の被害予防プログラム」を24日から施行することを決めたことが分かった。

この方針を受けて、24日からCGVでは1人当たり1回に1万ウォン、教保文庫では5万ウォンまでと商品券の決済が制限された。

5000ウォンの商品券でCGVは2枚、教保文庫は10枚で、1万ウォンの商品券では1枚と5枚になる。

両社が決済金額を制限した商品券は、△文化商品券(発行会社・韓国文化振興)、△図書文化商品券(韓国図書普及)、△ハッピーマネー商品券(ハッピーマネーアイエンシー)、△スター文化商品券(シキュテック)、△ポケット・マネー文化商品券(アンダミロ)、△教育文化商品券(韓国教育文化振興)など6種だ。

CGVは24日、全国36の売場に商品券の使用金額を制限する内容の公告文を貼っており、教保文庫も25日に同じ内容の案内文を全国13の売場に掲示する予定だ。

両社はまた、決済金額の制限に続き、今月末から段階的に加盟契約が満了し次第、9月1日からは再契約をしないことにし、事実上、取り引きを中断することに決めた。

これによって、教保文庫は文化商品券、図書文化商品券、ハッピーマネー商品券、教育文化商品券、スター文化商品券など5種の商品券の発行会社との加盟契約が10月末にすべて終了すれば、11月1日から取り引きを中断する予定だ。

また、CGVでは、△ポケット・マネー文化商品券は来月1日から、△図書文化商品券は来月7日から、△スター文化商品券は来年3月1日から、△文化商品券は同7月1日から、△ハッピーマネー文化商品券は同7月1日からそれぞれ使用できなくなる。

教保文庫とCGV側は、「『パダイヤギ(海物語)』波紋後、景品用商品券会社が発行するすべての商品券の不渡り危険が高まり、取り引きを中断することに決めた」と明らかにした。

CGVと教保文庫の他にも、国内最大ポータルサイトであるネイバー、サイワールドの運営会社であるSKコミュニケーションズも、現在、景品用の商品券業社との加盟契約の解約を検討している。



jaykim@donga.com sunshade@donga.com