Go to contents

射撃のソン・ヘギョン、クレーで初の金メダル

射撃のソン・ヘギョン、クレーで初の金メダル

Posted August. 02, 2006 03:01,   

「往年のクレー女王」ソン・ヘギョン(30・昌原競輪公団)が第49回世界射撃選手権大会ダブルトラップで、金メダルを獲得し、見事に復活を果たした。ソン・ヘギョンは先月31日、クロアチア・ザグレブ・ルチェ競技場で行われた女子ダブルトラップ個人戦で106点(120点満点)を得て、中国のリウィシャン(104点)を引き離して優勝した。国内トップであり04年アテネ五輪クレー種目の銀メダリストである李ボナ(25、尚武)は103点で銅メダルを取った。

ソン・ヘギョンは、釜山(プサン)ヘファ女子高校3年生の1994年国会代表になった後、1996年5月、会長旗大会女子ダブルトラップで111点の韓国新記録を立てており、02年釜山アジア大会スキート個人戦などで2冠に輝いた国内クレーの女王。

しかし、1998年、練習の途中けがした右目の視力が弱くなってからスランプに落ち、04年には自分が出場できなかったアテネ五輪で後輩の李ボナが銀メダルを取って、一人者になるのを見守るしかなかった。

昨夏から練習にまい進して今年1月、1年6ヵ月ぶりに再び国家代表になったソン・ヘギョンは、最近国内4大会の総合成績で李ボナをしのいで1位に上がり、今大会での波乱を予告した。4年ごとに開かれる世界選手権大会史上、韓国がクレー種目で金メダルを取ったのは初めてのことだ。

大韓射撃連盟の関係者は、「クレー種目の場合、国内大会女子一般部の参加者が6〜8人にすぎないほど選手層が薄いことを考えれば、大変な成果だ」と話した。

一方、韓国は大会9日目の同日、ジュニアではなく一般部種目の初メダルを金メダルで飾り、金2個、銀5個、銅4個を記録している。



kimsk@donga.com