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朴賛浩、古巣ドジャース相手に3失点で7勝目

朴賛浩、古巣ドジャース相手に3失点で7勝目

Posted July. 27, 2006 03:02,   

かつては「ドジャースマン」だった朴賛浩(パク・チャンホ、33、サンディエゴ)とマイク・ピアザ(37)が、ロサンゼルス・ドジャースタジアムで8年ぶりに呼吸の合ったバッテリーを組み、「元所属チーム」LAドジャースを破った。

朴賛浩は26日、ドジャースとのアウェーゲームに先発登板し、6回までに1本塁打を含む被安打10の3失点で好投し、シーズン7勝(6敗)目を獲得した。朴賛浩は4−3でリードしている7回に交替されたが、サンディエゴは9回に3点を追加し、7−3で勝利した。

朴賛浩とピアザにとって、同日の勝利の意味は特別だった。朴賛浩は94年、ドジャース所属で大リーグにデビューし、01年までの8シーズンを投げた。ピアザも92年、ドジャースでメージャーリーガー生活を始めた。彼らが最後に同球場でバッテリーを組んだのは98年だった。

5万1334人のLAファンが球場をいっぱい埋め尽くした同日、2人の選手はそれぞれ意味ある「記録」を達成した。

朴賛浩は3回の裏、9番打者マーク・ヘンドリクスンから三球三振を取り、大リーグ通算1500奪三振を果たした。前日まで、大リーグ130年の歴史上、1500奪三振を超えた選手はわずか160人だけだった。現役での1500奪三振は23人目だ。

また、ピアザは2−2でタイをなしていた6回表、先頭打者で出て、2塁打を打った後、アドリアン・ゴンサレスの2塁打の時、3−2の勝ち越しとなる得点をあげた。ピアザが大リーグ通算1000得点をあげた瞬間だった。朴賛浩は6回2死1、3塁でタイムリーヒットを放ち、点数を4−2に広げるなど打撃でも活躍した。シーズン打率は2割8分9厘(38打数11安打)。

朴賛浩は7日のフィラデルフィア戦の勝利以後、3度目の挑戦で勝利を味わった。防御率は4.63に少し下げた。また、同日の勝利は、後半期に入ってから、徐在応(ソ・ジェウン、タンパベイ)、金炳賢(キム・ビョンヒョン、コロラド)など「コリアン先発メージャーリーガー3人」が7回の試合で1勝もあげられないでいる不振を払う、気持ち良い勝利だった。

サンディエゴは3連勝で、ナショナルリーグ西部地区トップを守った反面、ドジャースは7連敗に陷った。



kimsk@donga.com