12日、ソウルや京畿(キョンギ)、江原(カンウォン)など中部地域に集中豪雨が降り、下校途中の姉弟が行方不明になったことをはじめ、各地で地下鉄や鉄道がマヒし、住宅・農耕地などが浸水するなど、被害が相次いだ。
特に、京畿道高陽市(コヤンシ)では12日午後3時現在、1993年の気象庁観測以来最高値である375mmの暴雨を記録し、被害が集中した。同日午後3時10分頃には、京畿道楊州市(ヤンジュシ)ペクソク邑ペクソク中学校から1kmほど離れたハナロマート前の橋を渡っていた同校の朴ソヨン(14、2年生)さんとジェボム(13、1年生)君姉弟が増水した川に流され、行方不明になった。
気象庁は、「13日も、ソウル・京畿地方に80〜120mm(多い所は200mm)、江原・忠清(チュンチョン)地方に30〜80mm(多い所は100mm)ほどの雨が降り、降雨量が500mmを超えるところもあるだろう」と予測した。
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