徐在応(ソ・ジェウン、29)が、ドジャースからアメリカン・リーグ東部地区のタンパベイ・デビルレイズへ電撃トレードした。
ドジャースの公式ホームページは28日、同チームの徐在応と捕手ディオネル・ナバロ(22)、デビルレイズの先発投手マーク・ヘンドリクソン(32)と捕手トビー・ホール(31)のトレードに合意したと伝えた。
今回のトレードによって、徐在応は1月5日メッツからドジャースへの移籍から5ヵ月ぶりの「新スタート」を切ることになった。
ドジャースでの徐在応の成績は奮わなかった。先発登板した先月28日のナショナルズ戦では、2イニング2/3で6失点という不調ぶりを見せた。今シーズンは19試合(先発10試合)に登板、2勝4敗(防御率5.78)という成績だった。
背番号も従来の26から98へと変え、新しいスタートラインについた徐在応は、国内のマネージメント関係者を通じて「ブルペン投手よりは先発の機会があるデビルレイズ行きの方がいい」とその心境を伝えた。
徐在応は、マーク・ヘンドリクソンに代わる先発の一人として活躍することが予想される。
今回のトレードは、徐在応にとって「諸刃の剣」となる可能性がある。デビルレイズが属する東部地区は、ヤンキースやレッドソックスなどのメジャーリーグを代表する強豪が布陣している。その上、今シーズンのデビルレイズは、28日現在、地区最下位の5位。まさに「背水の陣」というわけだ。
2002年にメジャーデビューした徐在応は、通算90試合に登板して24勝28敗(防御率4.13)を記録している。
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