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鄭夢九父子、検察は「どちらか1人は刑事処罰」方針

鄭夢九父子、検察は「どちらか1人は刑事処罰」方針

Posted April. 21, 2006 02:59,   

検察が現代・起亜(ヒョンデ・キア)自動車グループ秘密資金事件と関連し、鄭夢九(チョン・モング)グループ会長と鄭会長の一人息子である鄭義宣(チョン・ウィソン)起亜車社長のうち、少なくとも1人に対しては逮捕状を請求することで方針を決めたことが20日までに分かった。

最高検察庁中央捜査部(朴英洙部長)は、鄭会長父子がグループ系列会社を通じて数百億ウォン台の秘密資金の造成及び経営権の違法継承などに関与した証拠と関連者の供述を確保し、逮捕状の請求可否を検討している。

最高検察庁の蔡東旭(チェ・ドンウク)中央捜査部捜査企画官は同日、「鄭会長父子を在宅起訴することで方針を決めた」という一部マスコミの報道について、「同意することができない」と話した。

「鄭会長父子を同時に刑事処罰するのか」という質問に、蔡企画官は「両人とも被疑者の身分」と答えた。

しかし、検察は鄭会長父子を同時に拘束することになれば、現代車グループの経営権空白によって、国家経済に悪影響を及ぼす可能性もあるという点などを考慮し、2人のうち1人だけを拘束する方向で意見をまとめたという。

検察は、鄭会長の最側近である金東晉(キム・ドンジン)現代車副会長を19日午後11時頃に緊急逮捕して調査した後、20日午後3時頃に帰宅措置にした。

一方、19日に現代車グループが、鄭会長父子の所有するグロビスの持ち分2250万株(60%・約1兆ウォン)を社会に還元すると明らかにして株価が暴落するや、グロビスの小口株主たちは集団訴訟を提起する動きを見せている。



needjung@donga.com wiseweb@donga.com