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運営権対立の蘭芝島ゴルフ場、公団がまたも無料開場推進

運営権対立の蘭芝島ゴルフ場、公団がまたも無料開場推進

Posted March. 08, 2006 03:07,   

蘭芝(ナンジ)ゴルフ場の運営権をめぐるソウル市と国民体育振興公団の長い対立が、公団が2度目の無料開場を推し進めることによって、再び浮き彫りになりつつある。

7日に確認されたところによると、国民体育振興公団は昨年10〜12月の第1回無料開場に続く第2回無料開場を進めるとの方針を先月28日、ソウル市に正式に通報した。

公団理事長の名義でソウル市あてに発送された公文書によると、公団は「蘭芝ゴルフ場の臨時開場を通じて、社会・経済的な損失を最少化するのが公共機関の責務」と強調し、条件付きの臨時開場策をソウル市に提案した。公団は臨時開場策をソウル市が拒んだ場合、ゴルフ場の無料開場を一方的に進めると付け加えた。

これに対してソウル市は、決して受け入れられないとの方針を明らかにした。ソウル市関係者は「無料開場の強行に踏み切った場合、土地の無断使用による弁償金を科する案を積極的に検討する考え」とし、強硬姿勢を示した。



esprit@donga.com