早ければ今年7月から、全国のすべての特1級ホテルに外国人専用のカジノを設ける機会が与えられる。
政府は28日、ソウル鍾路区世宗路(チョンノグ・セジョンノ)の政府中央庁舎で李海瓚(イ・ヘチャン)首相が出席する中で閣議を開き、外国人専用カジノの条件を緩和し許可対象を拡大する観光振興法改正案を議決した。
改正案は、国際空港や国際旅客船のターミナルがある市・道の特1級ホテルにのみ許可していた外国人専用のカジノを、すべての市・道の特1級ホテルと国際会議施設にも設けられるよう許可の範囲を拡大した。
政府関係者は「観光産業の振興と市・道別の公平性などを考えて、外国人専用カジノの許可条件を緩和することにした」とし「しかし、実際の許可では、外部からの観光客数(30万人)や受け入れる能力などを細かくチェックする予定であるため、その数はさほど大きく増えないだろう」と説明した。
閣議はそのほか、放送通信高校の修了者が高卒の学歴を認定されるために受けなければならない評価試験制度を廃止する「放送通信高校設置基準令」の改正案なども議決した。
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