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警察、集団反発の動き

Posted February. 18, 2006 02:59,   

警察公務員法の再改正を違憲とし違憲訴訟を起こした現職の警察官を李宅淳(イ・テクスン)警察庁長が問責することが明らかになると、警察内部で集団反発の動きが出ている。

元・現職の警察官の集まりである「無窮花(ムスグンファ)クラブ」(www.police24.or.kr)は17日、「李庁長が懲戒に言及した現職警察官3人の弁護士先任のための後援金を緊急募金する」と発表した。

李庁長は15日、国会の行政自治委員会での業務報告で「警察官3人以上が共同で記者会見をし、ピケを行ったことは、警察公務員の身分にふさわしくない行動であり、公務員の集団行為禁止条項に違反したものと見ている」とし問責方針を示唆した。

警察は、彼らの行動が国家公務員法に違反するものかについて検討した後、その結果によって司法処理する案を検討中であるという。

無窮花クラブは、下位職の警察官にも権利の侵害に対して違憲の是非を確認する基本権があるにもかかわらず、これを認めることができないというのは話にならないとし、弁護士を先任するという方針だ。

無窮花クラブの共同代表全相和(チョン・サンファ)弁護士は、「違憲訴訟を起こした現職警察官3人のうち2人は、16日にソウル地方警察庁の監察調査を受けた後、ストレスで入院するほど心的ストレスを受けている」とし、「彼らが懲戒を受けるか、刑事処罰されるかすれば、法律的対応をする方針」と話した。



weappon@donga.com