歴代最強の韓国野球代表チームが発進する。来月行われる第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)に参加する韓国野球代表チーム(ドリームチームⅦ)は19日、日本の福岡に集まって海外合宿トレーニングを開始する。WBCは、米国、ドミニカ共和国、オランダなど計16カ国が参加する国家対抗戦。大リーグで活躍中の選手たちも皆、自国のユニホームを着て出場する。
▲海外派も全員参加〓国の名誉をかけて戦う大会であるだけに、韓国の最終エントリー30人には朴賛浩(パク・チャンホ、サンディエゴ)、徐在応(ソ・ジェウン、LAドジャーズ)、金炳賢(キム・ビョンヒョン)、李承鎏(イ・スンヨプ、読売)ら海外派選手が8人も含まれた。
この中で、李承鎏と奉重根(ボン・ジュングン、シンシナティー)は19日に正式参加する。各球団のキャンプに参加中の他の海外派選手は、ほとんど24日に福岡入りする。朴賛浩は25日に合流する予定だ。李鍾範(イ・ジョンボム、起亜)、李ビョンギュ(LG)ら、韓国プロ野球選手はすべて19日に集まる。
▲ドーム球場への適応がカギ〓韓国は20日午前10時、雁ノ巣球場でチームミーティングを皮切りに練習に入る。21日からはヤフードームへ場所を移して練習を続ける。大会が開かれる場所は東京ドームだ。従って、ヤフードームでの練習はドーム球場に適応する上で大きく役立つ見通しだ。韓国代表チームは25日と26日の2日間、ヤフードームでロッテと練習試合を行う。韓国は28日に東京へ移動し、来月1日、東京ドームで昨年の日本シリーズ・チャンピオンの千葉ロッテ・マリーンズと親善試合を行い、最終点検を終えることになる。
▲目標はベスト8〓金インシク代表チーム監督は、今回の海外合宿を通じて選手たちのコンディションを綿密に観察した後、ポジションと先発出場のリストを決める考えだ。金監督は、「とりあえず、アジアラウンドをパスするのが目標だ」と話した。日本、台湾、中国とともにA組に入っている韓国は、3日、台湾との試合を皮切りに4日に中国、5日に日本と闘う。このうち、2カ国だけが米国で行われる本戦に進むことができる。
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