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軍の元老たち、 尹国防長官に苦言

Posted February. 03, 2006 03:04,   

尹光雄(ユン・グァンウン)国防部長官が、新年の挨拶のために予備役幹部の集まりである「星友会(ウソンフェ)」を訪問して、軍の元老たちに苦言を受けたことが分かった。

2日、星友会によれば、尹長官と李相熹(イ・サンヒ)合同参謀本部議長は先月12日に星宇会を訪問し、国防政策に助言をしてくれた軍の先輩たちに感謝の意を示した。

しかし、軍の元老たちは、参加政府が推進してきた安保統一政策を強く批判したために雰囲気が冷ややかになったという。軍の元老たちは、特に良心的兵役拒否者の代替服務と国家保安法の廃止論争を取り上げながら尹長官を責め立てた。

ある軍の元老は、「国家人権委員会が良心的兵役拒否者の代替服務を勧告したことに対し、国防部が不必要な言及をした」と話した後、「なぜ尹長官が『人権委の勧告を尊重する』とか、『関連方案を研究する』などということを言ったのか」と批判した。

また、政界で提起されている国家保安法の廃止及び改正の主張に対しても、多数の元老は「国家保安法こそ、大韓民国と自由民主主義体制を守る最も重要な法的安全装置」だと述べて、国防部の明確な立場の表明を強く求めた。

尹長官はまた、その席で「国家保安法の完全撤廃は困難だ。軍の元老たちが言われた意見をまとめて、政府に伝え要求する」と答えた。



ysh1005@donga.com