講演会やマスコミとのインタビューで新党立党を示唆する発言をしてきた高建(コ・ゴン)前首相が、23日にはソウル中区太平路(チュング・テピョンノ)韓国プレスセンターで開かれた「未来と経済」の創立総会に出席し、あいさつの言葉を述べた。
学界・経済界・マスコミ界・市民団体の関係者など136人が発起人として参加したこの集いは、純粋な「研究会」の形式を帯びているものだ。
しかし研究会は高氏と直接的なつながりが深い。高氏が発起人として参加しているうえ、高氏と親密な関係にある多数の知人たちが発起人として名を連ねている。
また、高氏とともに「東崇(トンスン)フォーラム」のメンバーとして参加している李世中(イ・セジュン)前大韓弁護士協会会長が創立準備委員長を務めている。発起人の60%は40、50代で、比較的若年層が多い。
来月13日には創立総会を兼ねた学術大会が開催される。ソウル市内に、すでに「未来と経済」研究会の事務所も設けた。このため、研究会が究極的には高氏のシンクタンクに位置づけられるだろうとの見方が有力だ。
yongari@donga.com






