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米国産牛肉の輸入、来年4〜6月に再開

Posted December. 16, 2005 08:34,   

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狂牛病のため2年間中断された米国産牛肉の輸入が、来年4月以降に再開される見込みだ。

農林部は14日、政府果川(クァチョン)庁舍で政府関係者、獣医大教授、生産者団体及び消費者団体代表が参加しての家畜防疫協議会を開き、米国産牛肉の安全性に問題がないと結論づけた。

最終決定は世界貿易機関(WTO)香港閣僚会議に参加している朴弘綬(パク・ホンス)農林部長官が19日に帰国した後に下される。

同日の会議で専門家らは、米国の牛に狂牛病発生の危険はなく、牛肉輸入のさいに厳格な基準を適用すれば危険ではないという意見を述べた。

政府は、来週中に米国産牛肉輸入再開の方針を公式発表した後、米国と輸入条件を交渉する計画だ。

動物の疾病を管理する国際機関である国際獣疫事務局(OIE)は今年5月、「骨のない生後30ヵ月以下の牛の赤身は狂牛病発生と関係がなく、貿易を自由に許容すべきだ」と勧告したことがある。

政府はこの基準により、輸入対象の牛を生後30ヵ月以下に制限して、あばら肉、脊椎などを取り除いた赤身のみ輸入する計画だ。

農林部の朴玄出(パク・チュルヒョン)畜産局長は、「交渉終了後2ヵ月ほど経てば、牛肉の輸入が可能だ」と説明した。交渉日程を計算に入れると、来年4〜6月に輸入が再開される可能性が高い。



legman@donga.com