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2018年、米国は46年ぶりに月に行く

2018年、米国は46年ぶりに月に行く

Posted September. 21, 2005 07:22,   

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月を基地として火星を含む他の惑星を探査するという、米国の次世代宇宙計画が徐々に具体化している。米航空宇宙局(NASA)は19日、2018年に月面着陸させる未来の宇宙船を公開した。次世代の宇宙計画が予定通り推進されれば、アポロプログラムの終わった1972年以来46年ぶりに、米国の宇宙飛行士が月に降り立つことになる。