
16日、南北次官級会談が開かれた開城(ケソン)の会談場に、韓国側首席代表の李鳳朝(イ・ボンジョ)統一部次官(右)と北朝鮮側首席代表の金マンギル祖国平和統一委員会書記局副局長が並んで立っている。南北首席代表は、南北関係正常化には共感したが、このための具体的な方法では意見の食い違いを見せた。
16日、南北次官級会談が開かれた開城(ケソン)の会談場に、韓国側首席代表の李鳳朝(イ・ボンジョ)統一部次官(右)と北朝鮮側首席代表の金マンギル祖国平和統一委員会書記局副局長が並んで立っている。南北首席代表は、南北関係正常化には共感したが、このための具体的な方法では意見の食い違いを見せた。