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来年の休日数は66日

Posted February. 16, 2005 22:44,   

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来年、実際に休むことができる祝日・休日は今年より2日多い66日であり、ここに週休二日制を適用すれば、最大116日まで休むことができる。

韓国天文研究院が16日発表した「06年度月暦要綱」によれば、丙戌年・犬の年の来年には53日の日曜日と16日の法定祝日・休日(旧正月と旧暦のお盆の連休を含む)を合わせて、休日が計69日となる。しかし、法定休日の2日が日曜日と重なり、子供の日と釈迦生誕日が重なるため、実際の休日は66日だ。

2日間続く連休は2回で、制憲節(憲法記念日)の7月17日(月)とクリスマスの12月25日(月)が日曜日の翌日になる。

3日間の連休は1月28日(土)から30日(月)まで休む旧正月の連休で、10月5日(木)から7日(土)までの秋夕(チュソク、旧暦のお盆)連休は日曜日とつながって4日間の連休になる。

週休二日制を実施する機関の場合、総休日の69日に土曜日の52日を足した121日のうち、土曜日と日曜日とだぶる休日4日を除いて、子供の日と釈迦誕生日が重なることを勘案すれば、実際には116日休むことになる。



cosmos@donga.com