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政府、「セマングム干拓」の勧告案受け入れない

政府、「セマングム干拓」の勧告案受け入れない

Posted January. 24, 2005 22:53,   

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農林部などの政府省庁が実務者会議を開き、セマングム干拓事業に対する裁判所の調整勧告案を受け入れず、裁判所に異議申し立てをすることで意見をまとめた。

このため、セマングム干拓事業は法廷闘争に持ちこまれ、長期間の開店休業は避けられないものとみられる。

24日の農林部によると、20日と21日に農林部、海洋水産部、環境部、国務総理室の政府省庁と、全羅北道(チョンラブクト)の関係者がセマングム干拓事業関係会議を開き、裁判所による調整勧告には従わないことにしたという。

これは、17日にソウル行政裁判所が、セマングム干拓事業の用途測定のための官民委員会が構成されるまで、防潮堤の建設工事を休止すべきだとする調整勧告案を示したことに対し、事実上の受け入れ拒否の方針を明らかにしたものだ。

セマングム干拓事業は全羅北道の群山市(クンサンシ)〜扶安郡(プアングン)に至る海域に防潮堤を築き、農地に干拓するという事業で、防潮堤を築く作業はほとんど済み、あと2.7キロを残しているだけだ。

農林部の関係者は、「同会議では、裁判所の調整勧告案を受け入れた場合、委員会の構成や土地利用計画の策定だけに2、3年がかかるため、海の締め切り工事が終わっていない防潮堤の基盤が崩れる恐れがある。防潮堤の建設休止は受け入れ難いということで意見が一致した」と話した。



金昌源 changkim@donga.com