国防部は、民主労動党の魯会燦(ノ・フェチャン)議員が11日、国会対政府質問で、昨年4月に行われた未来韓米同盟政策構想(FOTA)1次会議の会議録の一部を公開したことと関連し、12日、「関連機関に捜査依頼をする方策を検討している」と明らかにした。
魯議員は対政府質問で、FOTA会議録を引用し、「在韓米軍2師団の漢江(ハンガン)以南への配置は、北朝鮮に対する精密打撃のためのもので、現在、作戦計画に精密爆撃方策が入っている」と主張した。
国防部はこれに対して、「当時の会議で取り上げられた内容は、北朝鮮が奇襲をかけてくる場合、現在の米軍配置が韓半島防御作戦遂行に効率的でないということだった。北朝鮮に対する精密打撃は現在作戦計画に含まれていない」と釈明した。
崔虎元 bestiger@donga.com






